まだ9月だというのに朝晩は寒くなってきました。
そこで、ワイングラスおでんの登場。

上からのショットです。

手に持つとこんな感じ。

そんまま、昆布をかじれます。お箸は要りません。

次に、串に刺さったコンニャクをいただきます。
ワイングラスを手に持って食べていると、まるで屋台で買ったおでんを食べているような気分になります。

そのままコンニャクの串を使って、はんぺんにブスッ。

おでんでカンパーイの図。
庶民的な食べ物であるおでんもワイングラスで食べてみると、男爵になった気分です。

最後は玉子を残すのみ。お箸を使わず口に運びます。
ワイングラスに入ったおでんはまるで飲み物だった。

あっさりと完食。
おでんと言えば、おでんくん?