ゆるゆるプロトタイピング

挑戦者だけが「経験」と「学び」を手にする

#0100 モナカアイスに黒糖かりんとうを挟んで食べてみたくなった。

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本ブログの記念すべき100回目のプロトタイプは、モナカアイス三部作の(とりあえず)完結編です。

第一弾と第二弾は以下の記事になります。 

 

まずは、モナカアイスをお湯で温めた包丁で真っ二つにカットします。

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今回はわりと綺麗に二分割できました。

 

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そして今回挑戦するのは、たまたま買ってきて家にあった黒糖かりんとう。実は別のものを使うつもりだったのですが、モナカアイスをカットした後に、こちらの方が目に止まり急遽変えました。

 

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さっそくカットしたモナカアイスの上に、黒糖かりんとうを乗せてみたのですが、純白アイスの上に横たわるかりんとうは、なんだかグロいですねー。大きさや色といいまるでう◯こです。

 

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気を取り直して、もう一方のモナカアイスを乗せて完成です。

 

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ルマンドや柿の種の時と違って、横から見るとかりんとうがモロに見えます。

 

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かりんとうのせいで厚みが増しているので、大きな口を開けていざ実食。

しっとりモナカを歯で噛むとすぐに、硬い固形物が歯に当たります。

 

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近くで見ていた娘が食べてみたいというので、手で1口サイズにカットしてあげました。

 

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味はといえば、普通に美味しいです。これまでルマンドや柿の種を、バニラアイスに挟んで食べているせいか、どこか気持ちに安心感があるのです。

 

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ただ、ルマンドや柿の種の時と違うのは、黒糖かりんとうの味がしっかりするということです。なぜならモナカ全体の量に対して、黒糖かりんとうも負けてはいなんですよね。じゃりじゃりした食感もかりんとうならでは。ルマンドや柿の種とはまた違った食感を楽しむことができました。

 

バニラアイスなら、納豆やキムチを合わせるのもオススメです