バニラアイスのキムチのせをfacebookに投稿したところ、納豆xバニラアイスもやってほしいというコメントをいただきましたので早速やってみました。
ちなみに、バニラアイスとキムチの記事は以下です。
1000ideasprototyping.hatenablog.com
準備したものはもちろん、バニラの王道「エッセルスーパーカップ 超バニラ」と、みんな大好きセブンイレブンの「極小粒納豆」。
まずは納豆の方から準備を開始。
お箸でよく混ぜ混ぜします。ちなみに、「味香り戦略研究所」協力の調査によると、最も納豆が美味しくなる混ぜ回数は424回だそうです。
ちなみに悩んだ末、納豆のタレとカラシもかけています。
納豆の準備ができたら、バニラアイスをいつものワイングラスに投入します。
横からのショットです。
アイスクリームが溶けないうちに、納豆をトッピング!
納豆だと思わなければ、見た目はありなのでは?(ネバネバの部分は、バニラアイスが溶けたもののようにも見える)
こちらも横からのショットです。
お箸で食べるかスプーンで食べるか一瞬迷ったのですが、スプーンを選びました。
ほんのすこしの勇気を出して、パクリ。
納豆がお口の中でゴロゴロしているので、モグモグ噛むように食べます。
モグモグ
モグモグ
もう一口いきます。
モグモグ
さらにもう一口。
モグモグ
なんと不思議な食感。アイスクリームがお口の中でめっちゃネバネバしてる。納豆とバニラアイスのバランスでいうと、バニラアイスは少なめくらいがちょうどいい。
一方で、甘くて冷たい納豆という見方もできる。でもどちらかというと、バニラアイスの甘さが効いているので、デザート感覚で食べられます。
さらにいきます。
さらに、、、
納豆が少なくなってきたので、
残りの納豆もすべてワイングラスに投入。
アイスが溶けてきたので、バニラアイスごと混ぜ混ぜしちゃいました。
もはや納豆というよりも、何か新しいスイーツのよう。
これは美味しい(自分でもびっくり)。
すくうとこんな感じでバニラアイスがのびーる。まるでトルコアイス。
ワイングラスなので、食べやすい!
そして容器を持つ手が冷たくならない。
ということで、もちろん完食です。
「エッセルスーパーカップ 超バニラ」約1/3に対して、「極小粒納豆」1つがちょうどいい感じでした。
今回はありあわせのもので作りましたが、味やネバネバ(ちょっと強すぎると感じました)をプロが調整すれば立派なスイーツになりそうです。
ちなみに、ネットで調べたらやっている人が結構いますね。
あのヒカキンはダメだったようですが、タレやカラシの種類や分量によるのかもしれません。
是非お試しください。
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