
亀田の柿の種が大好きです。今回準備したのはコンビニで売っていた、「亀田の柿の種 ピーナッツなし」と泣く子も黙る?プレモルことサントリーのプレミアムモルツです。
それから、なぜかワイングラス。マイブーム的に流行ってます。

ちなみに、ただいま最新型の超クリーミー泡サーバーが絶対もらえるキャンペーンやってます。

柿の種を使った料理のレシピ本があるって知ってました?

前置きはそれくらいにして、さっそく始めます。

あー、もったいない!と思ったあなた。その気持ちすごくよくわかります。

あー、柿の種が泡まみれ・・
グラスのそこに沈殿するかと思っていたのですが、浮くんですね(よく考えたらあたりまえです。)。

真横からのショット。何これ?またもや見たこともない光景です。

全身のショット。

柿の種はビールにマッチしていますか?

ビールの色が変色しているような気がしたのですが、よく観察してみると柿の種の表面から褐色系の色素がグラスの下の方に向かって下りていくのが確認できます。

柿の種の色も薄くなっているようです。

いつもの、いただきます直前のショットです。

グラスに口をつけてビールを飲むと、柿の種がビールと一緒に口の中に侵入してきます。まさにビールと柿の種が一体感をもって流れ込んできます。

使用前(右)使用後(左)のプレミアムモルツの色を比較してみました。
こんなにも違っていたんですね。まったく種類の異なるビールのようにしか見えません。

柿の種も使用前後で比較してみると、やはり変色していました。

柿の種が入ったビールを飲み食いしていると、最後に柿の種が少し残りました。
途中で柿の種が口に入らないようにしてビールだけ飲んでみたのですが、プレモルとは別の味がしました。柿の種から溶け出したものせいかちょっと辛い味付けになったようです。

基本はビールなのであっという間に完食。
結論、
「ビールと柿の種は合うが、別々に食べた方がより美味しい。」