ヨーグルトが食べたくなりワイングラスに入れたのですが、何かトッピングが欲しくなりました。
そこで冷蔵庫を確認してみたのですが、デザート的な素材は見当たりません。その代わりにキムチを発見したのでのせてみることにしました。
いきなりがっつりのせました。ワイングラスにヨーグルトの白とキムチの赤がマッチして、美味しそうにみえます。
一瞬、「大丈夫だろうか？」「食べきれるだろうか？」とも思ったのですが、以前、ヨーグルトにエバラ「キムチ鍋の素」をかけて食べてみたことを思い出しました。
ブルガリアヨーグルトの容器に記載された賞味期限は「2012.6.16」になっていますので、あれから３年の月日が経ったことになります。
まさかまたヨーグルトにキムチをのせて食べる日がやってくるとは想像もしていませんでした。
ちなみに、上の写真は会社のデスクで撮りました。朝食です。「キムチ鍋の素」をかけて食べるつもりはまったくなかったのですが、たまたま諸事情で手元に「キムチ鍋の素」あったので、思いつきでかけてみたのでした。３年経っても進歩がないですね。
当時のfacebookへの投稿を調べてみると、「ヨーグルトにキムチ鍋の素をかけたら、チゲ鍋になったので笑ってしまった。」「チゲ鍋はちょっと言い過ぎですが。。ヨーグルトの酸味はかなり薄まりますね(^^ゞ」のようにコメントしていました。
どんな味がしていたのかもう覚えていないので、いざ実食！
そしてあっという間に完食。
これは普通にいけますね。
ヨーグルトなのにおかずを食べているような気になります。お豆腐にキムチをのせて食べられる人ならいけると思います。
ヨーグルトを調味料として料理に使う方もいるようなので、元々ヨーグルトは他の食材と合わせやすい食材なんでしょうね。
Amazonでレビュー評価が５点満点のキムチの素が気になります。
