ゆるゆるプロトタイピング

挑戦者だけが「経験」と「学び」を手にする

#0049 食パンを立体的にトーストしてみたくなった。

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前回やったような食パンの表面に絵を描くトーストアートとは少し違ったことをしてみたくなりました。

 

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そういえば3次元にトーストアートしている作品は少ないなぁと思ってやってみたのがこれです。このアングルでみるとまるで蛇のようですね。
 
ちなみに、「パン DE ポップ!アップ!」という商品を使うと、下の写真のようなかわいい3Dトーストをつくることができます。作れるどうぶつは3種類! パンダ・くま・かえる食パン用カッターと3種類のどうぶつのスタンプ(パンダ・くま・かえる)の4点セットになっています。
 

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先端を引っ張って伸ばそうとしたら、簡単に切れちゃいました。
 
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再度挑戦。すぐにも切れそうです。
 
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枠だけになってしまいました。
 
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窓や額縁のようですね。
 
どうすれば立体的に焼けるか悩んだ末に思いついたのが、アルミホイルを使うアイデアでした。
 
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トーストアートの可能性を、ちょっぴり広げたかもしれません?!
 
バルミューダが発表した「最高の香りと食感を実現する究極のトースター」で焼いたトーストが食べてみたいです。