これは妻が作った「餃子ピザ進化版」です。
我が家では以前から、餃子の皮で作るお手軽ピザをよく作って食べていました。子どもたちにも大人気で、ピザのトッピングのバリエーションも次第に増えていきました。
最終的に、我が家では餃子の皮をピザの上側にも乗せてサンドイッチ型にして食べるカタチに落ち着きました。
最近はご無沙汰していた、その餃子ピザがさらに進化したと妻が言うので、お昼のメニューは強制的に餃子ピザとなりました。
見ての通り、複数の皮を重ねることで、一般的なピザのスモールサイズくらいの大きさに進化しています。
作り方は簡単。フライパンにこのように餃子の皮を敷きます。
ケチャップを塗って、好きなトッピングを乗せるだけ。とろけるチーズは必須ですね。
フライパンの色が違うのは、できたそばからすごいスピードで消費する家族のために、2つのピザを同時に作っているからです。
様々なバリエーションの餃子ピザを作ってくれましたが、どれも美味しかったです。
後で調べたら同じことをやっている人がいました。
体験から得た気づき
- ピザカッターがないと手ではうまく切れない。その結果、手が汚れやすい。
- 正方形や1/4の円のカタチをした餃子の皮があると、分けるときに食べやすいかも。
- 1枚ずつ作るのは手間なので楽をする方へは同じことを考えている人がいる。