プロトタイピングを日常にするブログ

ふと思いついたひらめきやアイデアを、素早くカタチにしていきます

アイデアを考えるなら最初に読むべき本「アイデアのつくり方」(ジェームス・W・ヤング著)

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「アイデアのつくり方」について

  • 約100ページの薄い本で、1時間もあれば読めます
  • 1965年の初版が刊行されてから半世紀の歴史を持つ不朽の名著
  • 著者のジェームス・W・ヤングは、アメリカ最大の広告代理店の常任最高顧問、アメリカ広告代理業協会の会長などを歴任

本の帯に書かれたキャッチコピーは、

60分で読めるけれど一生あなたを離さない本。《アイデアをどうやって手に入れるか》という質問への解答がここにある。

 

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アイデアのつくり方とは?

  • アイデアをつくるには、明確な過程がある
  • アイデアをつくる技術は訓練することで、使いこなすことができる

アイデアに関する2つの原理とは?

  1. アイデアとは、既存の要素の新しい組み合わせである
  2. 新しい組み合わせを発見する才能は、事物の関連性をみつけ出す才能に依存する 

つまり、アイデアをつくる上で最も大切なことを、事実と事実の間の関連性を探ろうとする心の習性ということになります。

アイデアをつくるためのステップ

  1. 資料集め(特殊資料と一般的資料)
  2. 心の中で資料に手を加える
  3. 問題から離れる
  4. ふとアイデアがうまれる
  5. アイデアを具体化する

少し言葉を変えていますが、各ステップについて詳しく知りたい方はぜひ本をお読みください。

アイデアづくりのヒント

  •  事実をまともに直視したり、文字通り解釈しない方がよい時がある
  • 部分的で不完全なアイデアが浮かんだら、本当のアイデアがでる前兆だと考える(同時にメモをとっておくこと)
  • よいアイデアは自分で成長する性質をもっている
  • 「意識的な活動」と「無意識的な活動」を使い分ける
  • アイデアを生む組み合わせの要素は多いほどよい(万華鏡を想像してみよう)